ヨーボ現像キット S - Jobo Lab Kit S

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最高品質のヨーボ現像キットで暗室作業を快適に！

本製品ヨーボ現像キットSに含まれる Jobo 1510 タンクとフィルムリール (1501)のご使用で、135フィルム1本を現像することができます。

Jobo温度計が、非常に正確な温度管理を可能にします。

260ml容量と25ml容量の計量カップが、薬品の正確な測定を可能にします。

フィルムクリップは、フィルムを安全に吊るして乾燥処理をサポートします。

600ml容量の貯蔵ボトル2本が、複数回利用する現像薬品類（通常、停止液および定着液）から酸素を遮断し、保持します。

Jobo Lab Kit S キット内容：
Jobo 1510 タンクｘ 1
Jobo フィルムリール 1501 ｘ 1
温度計ｘ 1
Jobo メジャーカップ260ml ｘ 1
Jobo メジャーカップ 25ml ｘ 1
Jobo フィルムクリップｘ 1組（計2個）
Jobo プラスティックボトル（600ml）ｘ 2
色は変更されることがあります
*** SPECIAL Now !*** Jobo アルファ現像液(パートA/50ml、パートB/50ml)
*** SPECIAL Now !*** Jobo アルファ中性定着剤（パウダー） 1000ml

Sサイズのキットは、35mmフィルム専用です。35mmフィルム1本分用の一番小さな1510タンクが付属しています。現像液の温度を確認するための温度計も付属しています。また、停止液と定着液を保存するための600mlボトルが2本と作業溶液の混合に便利なメスシリンダー。フィルムクランプは、現像したフィルムを吊るして乾燥させるためのものです。クランプの1つには重りがつけてありますので、フィルムがカールしないように、吊り下げたフィルムのボトム部に使えます。
35mmフィルムで撮影される方で、撮影本数があまり多くない方におすすめです。

JOBO 1500/2500シリーズ　タンク一覧：
JOBOでは、さまざまなシリーズやサイズのタンクを提供しています。
以下の図では、1500シリーズ/2500シリーズの各タンクにロード可能なフィルム数と、必要な作業溶液量を示しています。

JOBO 1500/2500シリーズ比較表：
JOBOタンク 1500シリーズと2500シリーズでは、その特徴に大きな違いがあります。
以下の表では、各システムの違いを示しています。